初キャンピングカー

初キャンピングカー

40代 Koheiさん

期間:2020年7月23日~8月1日

旅行先:四国・近畿地方

今まで夫婦二人では何度もキャンプをしてきていましたが、子供が生まれしばらくキャンプはお預け。子供も小学生とキャンプも楽しめる年齢になり、とはいえ虫嫌いの女子にはテントで寝るのはリスクが高く、今回初めてキャンピングカーをレンタルしての9泊10日の旅に出ました。

レンタル場所が碑文谷だったため、車両への説明が一切ありませんでした。ですが、事前に本社へ電話していろいろとお聞きしていたので問題なく走り出すことが出来ました。本社以外でスタートとする場合は事前の説明動画や直接お話を聞くことをお勧めします。道中も装備の操作法など分からないときには何度か電話にてお聞きしましたが、丁寧に対応をしていただき何も困ることなく過ごせました。


車両は最近新しく導入したというクレソンボヤージュ。旅は有明から徳島行きのフェリーでスタート。全長が5mを切るので普通乗用車の料金で積載可能でした。
最初は愛媛の友人宅に泊まったのですが、そこは山の上にあり家へのアプローチはかなりの急勾配。友人からも上れるかどうか分からないと言われていたのですが、さすがディーゼルの4WDで難なく走行可能。かなり馬力はあります。走り出しも快適です。

その後、鳥取から兵庫へと移動。本格的なキャンプはここからスタート。時期的にはまだ梅雨が明けきっておらず、キャンプ場はあいにくの雨模様+高湿度。
ただ、車内は冷房がかけられるため極めて快適。外部電源をつなぐと当然冷房は停車中も使用出来るのですが、今回の車両は予備バッテリーを積んでいるため走行中も冷房が使用可能。兵庫から先の移動は梅雨も明け道中はかなりの気温でしたが、これにはとにかく助かりました。そして、冷蔵庫も使用可能なため、かなり快適です。一度だけ外部電源なしで夜間冷蔵庫だけつけていると言うこともありましたが、予備バッテリーは7~8%減った程度だったので、相当長時間つけていても問題はないと思います。結局、道中一度も冷蔵庫の電源は落としませんでした。ちなみに電源ケーブルは10mあるので、キャンプ場ではどこに停めても電源までは届きます。

兵庫から先は福井、富山、長野と回って東京へ。今回は初めてのキャンピングカーだったということもあり、何が必要になるか分からずかなりの荷物となりましたが、次回以降は荷物も減らせると思うのでかなり快適に過ごせると思いました。正直、水道、電子レンジ、冷房、簡易ガスコンロ、ベッド、(簡易ながら)トイレがついていて、果たしてキャンプ道具はいるのか?と思うほど。収納場所は2段ベッドのさらに下のスペースやトイレスペースなどかなりあります。今時はどこへ行ってもトイレはついていますので、ほとんどトイレも使用せず完全に収納スペースと化していました。

最後に、事前にお聞きしていた室内の収納スペースの大きさを参考までに
テーブル上部:縦30cm(ただし奥に向かって狭くなります)x横75cmx奥30cm
シンク上部:縦30cm(ただし奥に向かって狭くなります)x横65cmx奥30cm
2段ベッド下部の高さ:最小45cm/最大58cmです。
車両側面収納スペース:縦20cmx横60cmx奥25~30cm

注意点
・室内の上部にエアコンや電子レンジがついていることもあり、全体として重心がかなり上にあります。そのため高速を走っているときはかなり横風に煽られます。個人的には80km/h程度の走行でも普通車の100km/h以上の体感でした。くれぐれも速度の出し過ぎは気をつけた方が良いです。
・2段ベッドの下の段は高さが低く、大人の出入りは結構きついです。ですが、その分空間が狭く、かつての押し入れで寝ているような感覚で個人的には好きでした。
・運転席からは2段ベッドの小窓からしか後ろが見えません。走行中は後方確認がかなり困難です。バックモニターはありますので、バックの時は問題ありません。
・外部の収納スペースの扉は鍵がかなり回しにくいです。説明動画にあるように必ず扉を押しながら鍵を回さないと鍵が歪みます。
・車高が3mあり、日頃乗用車しか乗らない人にはかなり気を遣います。高架下などは高さが書いてあるので良いのですが、少し山道に入ると覆いかぶさる木々が意外と邪魔します。

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